■成松一郎
童心社さんが定期発行している「母のひろば」の最新号(645号 2018年2月15日発行)に、私の文章が掲載されました。「図書館・書店の本棚に“読める・読みやすい”本を!」というタイトルで、いまから35年前に盲学校の図書館で朗読ボランティアをしていた時の話から、「誰でも利用できる場所としての公共図書館」「見えない障害」「みんなの本棚プロジェクト」といった内容です。
※「母のひろば」(月刊)はA4・8ページの小冊子です。定期購読料金は1年分600円(送料とも)だそうです。
https://www.doshinsha.co.jp/hahanohiroba/